- ダイソンV8とV10の違い
- ダイソンV8とV10はどっちがおすすめなのか
本記事ではダイソンV8とV10の違いを徹底比較し、どっちがどんな人におすすめなのか解説します。
結論
- 腕が疲れにくい「軽さ」重視:V8
- メイン機で「パワーと時間」重視:V10
腕が疲れにくい「軽さ」重視ならV8
\軽いので手首への負担が軽減/
メイン機で「パワーと時間」重視ならV10
\吸引力が30%アップで快適/
ダイソンV8とV10はどっちがおすすめ?
ダイソンV8とV10はどっちがおすすめなのか解説します。

ダイソンV8を買うべき人
ダイソンV8を買うべき人は以下の特徴に当てはまる人です。

- とにかく軽い掃除機が良い(手首への負担を減らしたい)
- 小柄な女性や、高齢の人が使う頻度が高い
- 部屋の広さは1LDK~2LDK、または2階専用のサブ機で使いたい
- 家具の隙間や狭い場所を掃除する場面が多い
パワーはV10には劣りますが、軽さは圧倒的。
指先一つで動く快適さが、掃除の悩みを消します。
\軽いので手首への負担が軽減/
ダイソンV10を買うべき人
ダイソンV10を買うべき人は以下の特徴に当てはまる人です。

- 吸引力は絶対に妥協したくない
- 3LDK以上の一軒家や、広いマンションに住んでいる
- ペットを飼っていて、抜け毛をしっかり吸い取りたい
- 週末にまとめて掃除をするので、充電切れは避けたい(長時間稼働させたい)
ダイソンV10はクリアビンとモーターを直線的に配置し、V8より吸引力が向上しています。
ペットボトル1本分重いですが、清浄力は圧倒的。
部屋の空気を変えるパワーが手に入ります。

性能重視なら、V10を選んで間違いありません
\吸引力が30%アップで快適/
【吸引力】V10が吸引力30%向上
とにかくゴミを吸い取りたい人はV10一択。

従来のV8までは、空気の流れが直角に曲がる構造でした。
V10からは直線的なレイアウトになったので空気の流れがスムーズになり、吸引力がV8に比べて30%も向上しています。
V8の吸引力構造の特徴

構造の特徴(曲線的配置)
- 物理的な違い: 空気がゴミを吸い込んでからモーターに至るまでに、空気の通り道が曲がる構造。
V10と比較するとカーブがわずかな空気抵抗となり、パワーの伝達効率に差が出ます。
心臓部(モーター性能)
- 性能: F1マシンのエンジンの約5倍の速さに相当。
一般的な掃除には十分すぎる強力なパワーを持っていますが、V10の125,000回転には及びません。
V10の吸引力構造の特徴
Dyson V10の最大の特徴は、クリアビン(ゴミが溜まる場所)、サイクロン、モーターが直線的に配置されている点です。
構造の特徴(直線的配置)

- メリット: 吸い込み口から排気まで障害物がなく、空気がスムーズに流れます。
モーターのパワーをロスなくダイレクトに吸引力に変換でき、吸引力がV8に比べて30%向上。

心臓部(モーター性能)
- 回転数: 毎分最大125,000回転を実現した「Dyson デジタルモーター V10」を搭載。
小型・軽量ながらV8よりも高速回転し、より強力なパワーを生み出します。
ポイント
- 遠心分離: 同心円状に配置された14個のサイクロンが79,000G(重力の7万9千倍)もの遠心力を生み出します。
微細なゴミやペットのフケを空気から分離し、フィルター詰まりを防ぐ。 - 対カーペット: ミニ モーターヘッドを使えば、ナイロンブラシが繊維に入り込んだゴミを掻き出し、強化された吸引力で確実に除去。

イメージで例えるなら「一直線のジェットコースター」
\軽いので手首への負担が軽減/
【重量】約450gV8が軽い
約450g(500mlペットボトル約1本分)の差があり、操作性の違いに直結しています。

V8は本体質量が2.15kg
V8は本体質量が2.15kgでV10より450g軽いです。

- 軽量化の秘密:
- ヘッド:従来の性能を保ちながら、厚みと重さを40%削減した「Slim Fluffy™クリーナーヘッド」を採用。
航空機に使用される軽量なアルミニウムを使用し、強度と軽さを両立 - パイプ: 日本の住宅向けに、より短く軽いパイプが設計されています
- ヘッド:従来の性能を保ちながら、厚みと重さを40%削減した「Slim Fluffy™クリーナーヘッド」を採用。
- メリット:
- 取り回し: 重心が手元に近く軽量。
高い場所の掃除や、ツールを切り替えてのハンディ使用時も手首への負担が少ない。 - 狭い場所: ヘッドとパイプが軽いため、家具の下や隙間での方向転換がスムーズに行えます
- 取り回し: 重心が手元に近く軽量。
V10は本体質量が2.60kg
V10は本体質量が2.60kgでV8より重い。

- 重さの理由:
- 大容量バッテリー: 最長60分の運転時間を実現するためのバッテリーや、125,000回転の強力なモーターを搭載しているため、V8に比べて重い。
- ユーザーの反応:
- レビューでは「静かでパワフル」と評価される一方、「もう少し軽量なら更に良かった」という声もありました。
長時間持ち上げ続ける作業には重さを感じる場合があります。
- レビューでは「静かでパワフル」と評価される一方、「もう少し軽量なら更に良かった」という声もありました。
- メリット:
- 床掃除は適度な重さがヘッドを床に密着させ、安定した操作感を生み出します。
\軽いので手首への負担が軽減/
【充電時間】V8が1.5時間長い
充電時間はV8が約5時間・V10が約3.5時間でV8が1.5時間長いです。

V8の充電時間は5時間
V8はV10より前の世代のバッテリーを制御する技術を使用しています。
バッテリー容量自体は大きくないにも関わらず、満充電までに5時間かかります。

「強モード」の罠: V8の「強モード」の運転時間はわずか約5分
このリスクを許容できる人(V8 Slimが正解な人)
掃除=毎日のルーチンワーク」タイプ
- 毎日15分〜20分程度、目についた場所だけを掃除するスタイルなら、40分の運転時間を使い切ることはまずありません
- 使い終わったら収納用ブラケットに戻すだけで、翌日には必ず満充電になっています。
「5時間」という待ち時間を意識することなく、軽さの恩恵だけを受けられます
V10の充電時間は3.5時間
大容量バッテリーでありながら3.5時間でフル充電が完了します。
V8より1.5時間も早く復帰。

「通常モード」の余裕: パワーがあるので、強モードに頼らず掃除ができます。
通常運転で十分なため、電池が長持ち。
稼働時間がこれまでより延び、 途中で充電が切れるリスクも下がります。
V10を選ぶべき人
「掃除=週末のイベント」タイプ
- 平日は忙しく、週末にまとめて一気に家中(リビング、寝室、車など)を掃除したい人にとって、途中のバッテリー切れは最大のストレスです。
- 万が一バッテリーが切れても、お昼休憩などを挟んでいる間(3.5時間)に充電が完了します。
「掃除したいモチベーション」を維持したまま作業を完遂できる安心感がある。
\軽いので手首への負担が軽減/
【運転時間】V10が20分長い
ダイソンV10のメリットは「最長60分」という安心感です。

掃除できる範囲も大幅に変わります
| 稼働時間 | 掃除できる広さの目安 | 建物のイメージ |
| 40分 (V8) | 約40畳 (約65㎡) | 2LDK ~ 3LDK 一般的なマンション・アパート |
| 60分 (V10) | 約60畳 (約100㎡) | 3LDK ~ 4LDK以上 広めのマンション・一戸建て |
V8は日常使い重視

V8の特徴
- 最長運転時間:40分※通常モードでモーター駆動のないツールを使用した場合。
- メインヘッド使用時:スリムフラフィクリーナーヘッド装着時は最長30分稼働
- 強モード:強力な吸引が必要な場合の運転時間は約5分
V8は軽量化されていますが運転時間はV10より短く、充電には時間がかかります。
V10はスタミナ重視

V10の特徴
- 最長運転時間: 60分※モーター駆動のないツールをエコモードで使用した場合の時間。
- メインヘッド使用時:Fluffy™クリーナーヘッド装着時は最長40分稼働
- 充電時間:3.5時間
- 運転モード:3つの吸引モード(強・中・弱に相当)があり、用途に応じて切り替え可能です。
V10は、広い家や念入りな掃除に対応できる長時間駆動と、急速充電が特徴です。
\軽いので手首への負担が軽減/
【ゴミの容量】V10が0.23L多い
V10は0.77Lと大容量で、ゴミ捨ての回数が少なくて済みます。

V8は0.54Lとコンパクトです。
V8はコンパクトさを重視、こまめに捨てる人向け

- ゴミ容量:0.54L
- 特徴: 本体の軽量化・小型化に合わせて、ビンの容量もコンパクト。
日常的な掃除(フローリングのホコリや髪の毛など)には十分なサイズですが、V10に比べるとこまめなゴミ捨てが必要 - ゴミ捨ての仕組み:ワンタッチで簡単にゴミを捨てられる構造
パイプを装着したままでもスムーズに開閉でき、衛生的に保てます
V10は大容量で、ゴミ捨て回数を減らしたい人向け

- ゴミ容量:0.77 L
- 特徴: V8と比較して容量が大きく設計。
広い家を掃除する場合やペットの毛などかさばるゴミが多い場合でも、途中でゴミ捨てをする頻度を減らせます - ゴミ捨ての仕組み: ホコリやゴミに触れずに、ワンタッチでスムーズにゴミ箱へ押し出す構造
\軽いので手首への負担が軽減/
トリガー式は疲れる?V8/V10ユーザーが教える「指が楽になる」持ち方のコツ

「ずっと指で引いていないといけないの?」「指が疲れそう…」
ダイソンV10やV8の購入を検討する際、「トリガー式スイッチ」に不安を感じる人は少なくありません。
この仕組みにはダイソンならではの「明確な意図」があります。
単なるスイッチではなくバッテリーを1秒も無駄にしないための機能。
トリガー式が選ばれる理由と「疲れ」に対する考え方を解説します。
トリガー式である「2つのメリット」

あえてボタン式(連続運転)にしないのには、大きなメリットがあります。
- バッテリーの無駄遣いを物理的に防ぐ掃除中に家具を動かしたり、部屋を移動したりする際、指を離すだけで運転が止まる
カタログ上の運転時間(V8は40分、V10は60分)は「モーターが回っている時間」です。
こまめに止めると、実質的な掃除時間はスペック以上に長く確保できます。
- トラブルへの瞬時の対応(安全性)靴下やカーテンの端を誤って吸い込んでしまった時、指を離せば「瞬時」に停止します。
トリガー式の指の疲れへの対処法
トリガー式で指が疲れた場合の対処法を2つ紹介します。

「押し続けると指が疲れる」への回答
【結論】「握る」のではなく「添える」感覚で良い。
ダイソンのグリップは人間工学に基づいていて、軽く引くだけでスイッチが入る仕様。
ボタン式だと移動中もモーターを回しっぱなしにしがちですが、トリガー式なら「必要な場所だけサッと吸い取る」というスタイルが自然と身につきます。
「指の疲れ」よりも「肝心な場所での充電切れ」を防ぐことを優先した設計。

「重くて操作しにくい」への回答
【結論】不安なら軽量な「V8」一択。
本体重量があるV10を持ちながらのトリガー操作に不安がある場合、日本の住環境向けに改良された「V8」が解決策。
- V8の特徴: 2.15kgまで軽量化され、重心バランスが手元にあるため、テコの原理でヘッド側を軽く操作が可能。
本体が軽ければ、トリガーを引く指への負担も分散されます。
「トリガー式が良いけど重さが心配」という人には、V8が最もバランスの取れた選択肢。
トリガー式のダイソンの掃除機の詳しいユーザーの声は以下からチェック

\軽いので手首への負担が軽減/
よくある質問
ダイソンV10とV8にあるよくある質問をまとめてみました。

まとめ|パワーと時短を重視するならV10がおすすめ

ダイソンV8がおすすめな人
- 毎日の掃除機がけが苦痛で、とにかくハードルを下げたい
- 手首が疲れるのは絶対に嫌だ
\軽いので手首への負担が軽減/
ダイソンV10がおすすめな人
- 週末にまとめて掃除するタイプ
- 吸引力には妥協したくない
- ゴミ捨ての清潔さや充電の速さも譲れない
\吸引力が30%アップで快適/

